2012年06月11日
「1+1」の意味
今回は、最近、読んだ本の紹介です。

この本で紹介される方程式は
表題の「10の物理方程式」+「1+1=2」をあわせ11。
この11の方程式の描く世界を鑑賞するためのガイド本です。
数学や物理の知識がなくても、
それぞれの式が生まれるまでの経緯、生まれた後の影響、
考え出した人の生い立ちや人柄から、
それぞれの式の表す世界、意味するところが
分かりやすく、そして楽しく著されています。
なかなか読み応えのある本なので
「すいすい」というわけにはいきませんが、
一度読み始めると惹き込まれる内容です。
残念ながら、わたしの力では、
その楽しさを十分にお伝えできません
本の序章「1+1=2」の出だしを引用しておきます。
「1+1=2は、数学のおとぎ話です。
これはわたしが息子に教えた最初の数式なのですが、
精神が現実の世界を変える驚異的な力を表す最初の表現です。
息子がこの数式の意味を理解したまさにそのとき、
彼が両手の人差し指を‐「一の指」-を立てていた姿を、
そして、彼にとって初めての哲学的瞬間だったに違いない、
自分の体で隔てられたこの二本の指が、
自分の精神のなかでひとつの観念として結び合うのを
彼が理解した瞬間をわたしは覚えています。
・・・・・・「1+1」は「1+1」以上のものなのだと理解したことによって
息子の精神が「開いた」のを見とどけたとき、
わたしはこの小さな数式は息子にとっての鍵なのだ、
しかも、外界にある素晴らしいものへの鍵ではなくて、
彼のなか、そしてわたしたち全員のなかにある
素晴らしいものへの鍵なのだということを理解したのです。」
これこそ、私たちの提供したい「気付き」
こんな見方で、
数学や物理を勉強していれば、
きっと勉強も楽しかっただろうな〰。
今からでも、やってみようかな〰???
アーチを組める台形の積み木「 A R C H .」
熊本市現代美術館 ・ 通信販売 にて、お求めになれます。
詳しくは、「 A R C H .」のホームページにて。
↓の画像をクリックしてください。

通信販売は、左の「オーナーへメッセージ」からも受け付けています
この本で紹介される方程式は
表題の「10の物理方程式」+「1+1=2」をあわせ11。
この11の方程式の描く世界を鑑賞するためのガイド本です。
数学や物理の知識がなくても、
それぞれの式が生まれるまでの経緯、生まれた後の影響、
考え出した人の生い立ちや人柄から、
それぞれの式の表す世界、意味するところが
分かりやすく、そして楽しく著されています。
なかなか読み応えのある本なので
「すいすい」というわけにはいきませんが、
一度読み始めると惹き込まれる内容です。
残念ながら、わたしの力では、
その楽しさを十分にお伝えできません

本の序章「1+1=2」の出だしを引用しておきます。
「1+1=2は、数学のおとぎ話です。
これはわたしが息子に教えた最初の数式なのですが、
精神が現実の世界を変える驚異的な力を表す最初の表現です。
息子がこの数式の意味を理解したまさにそのとき、
彼が両手の人差し指を‐「一の指」-を立てていた姿を、
そして、彼にとって初めての哲学的瞬間だったに違いない、
自分の体で隔てられたこの二本の指が、
自分の精神のなかでひとつの観念として結び合うのを
彼が理解した瞬間をわたしは覚えています。
・・・・・・「1+1」は「1+1」以上のものなのだと理解したことによって
息子の精神が「開いた」のを見とどけたとき、
わたしはこの小さな数式は息子にとっての鍵なのだ、
しかも、外界にある素晴らしいものへの鍵ではなくて、
彼のなか、そしてわたしたち全員のなかにある
素晴らしいものへの鍵なのだということを理解したのです。」
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きっと勉強も楽しかっただろうな〰。
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Posted by ヴェリタス at 06:23│Comments(0)
│本・絵本