2013年04月23日
数の世界

最近、新聞で、
よく目にする本の広告です。
本の名前は、
「親子で楽しむ わくわく数の世界の大冒険」
とてもおもしろそうな本なので、
わがやでも購入を考えています。
ところで、
写真のかけ算の方法は、
「不思議~!」という感じもしますが、
実は、大人は、みんな、
学校で教わったことです。
中学校の数学ででてくる式、
(a-b)(a-c)
=aa-(ab+ac)+bc
この式を使った計算です。
ステップ1
この式の左辺を作ります。
94×97=(100-6)(100-3)
ステップ2
aa-(ab+ac)+bcの前半、
aa-(ab+ac)の部分を計算します。
aa-(ab+ac)=a(a-(b+c))なので、
(100-6)(100-3)では、
100×(100-(6+3))
となります。
この式の前半の「100×」が
広告の中では「百の位以上の数」と、
下線部は、「100-(6+3)=91」と
書かれています。
ステップ3
aa-(ab+ac)+bcの後半
bcの部分を計算します。
(100-6)(100-3)では、
6×3=18
となります。
中学校の数学の授業では、
式を覚えさせられるだけで、
こんな応用は教わりませんでした。。。
知っている知識の活かし方、
見方を変えたときのおもしろさを
大人も感じることができそうなので、
今度、書店に行った際に、
ちょっと中身を
のぞいてみようと思います。
ところで、
同じ単元で教わったもう1つの式
(a+b)の2乗=aa+2ab+bb
この式もいろいろ使えます。
以前、このブログでも紹介しています。
ぜひ、ご一読ください。
以前の記事は こちら です。
Posted by ヴェリタス at 06:10│Comments(0)
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