2012年02月25日
「建築空間への作陶展」へ
「建築空間への作陶展」へ行ってきました。
夫が。。。
残念
私は予定が合いませんでした
夫の感想です
「陶芸家は、土から自由に創作することが多く、
想定する制約も食事や茶事といった一連の動作や
茶室や床の間といった画一的な空間が多いはず。
そんな陶芸家の人たちが、
建築家が歴史、文化、素材、工法など様々な制約の中で練り上げた空間に割り込む
いわば”無茶振り”のお題に対して、
どのように向き合いどのように創作したかを感じることのできる
素晴らしい展示だった。」
展示されていた作品はこちら
アルヴァ・アールトのマイレア邸に掛けることを想定した作品
(↑夫の記憶です。「カレ邸だったかな?」などと言っているので違うかも)
マイレア邸→http://hokuouzemi.exblog.jp/i18/5/
念のためカレ邸→http://hokuouzemi.exblog.jp/i42/1/
こちらは
ル・コルビジェのロンシャン礼拝堂への道に置かれることを想定した灯篭
ロンシャンの礼拝堂→http://figure-ground.com/ronchamp/
展示は来週の28日(火)まで。
カッシーナ・イクスシィー福岡店での開催です。
店の一画を使ってのこじんまりとした展示です。
夫が。。。
残念
私は予定が合いませんでした
夫の感想です
「陶芸家は、土から自由に創作することが多く、
想定する制約も食事や茶事といった一連の動作や
茶室や床の間といった画一的な空間が多いはず。
そんな陶芸家の人たちが、
建築家が歴史、文化、素材、工法など様々な制約の中で練り上げた空間に割り込む
いわば”無茶振り”のお題に対して、
どのように向き合いどのように創作したかを感じることのできる
素晴らしい展示だった。」
展示されていた作品はこちら
アルヴァ・アールトのマイレア邸に掛けることを想定した作品
(↑夫の記憶です。「カレ邸だったかな?」などと言っているので違うかも)
マイレア邸→http://hokuouzemi.exblog.jp/i18/5/
念のためカレ邸→http://hokuouzemi.exblog.jp/i42/1/
こちらは
ル・コルビジェのロンシャン礼拝堂への道に置かれることを想定した灯篭
ロンシャンの礼拝堂→http://figure-ground.com/ronchamp/
展示は来週の28日(火)まで。
カッシーナ・イクスシィー福岡店での開催です。
店の一画を使ってのこじんまりとした展示です。
Posted by ヴェリタス at 08:39│Comments(0)
│アート