QRコード
QRCODE
Information
おてもやんTOP

ログイン

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
ヴェリタス
ヴェリタス
★おもちゃ(主に木のおもちゃ)の企画・注文販売をしています。★名前「ヴェリタス」は、国立国会図書館の理念「真理がわれらを自由にする」、新約聖書ヨハネによる福音書第8章32節の「真理はあなたたちを自由にする」(veritas vos liberabit)という言葉に由来します。★わたしたちの願いは、人が、わたしたちの提供するおもちゃで遊ぶことをきっかけに、様々な学問や技術のおもしろさに触れ、それぞれの境遇や生い立ちにしばられることなく、自由に自分の進むべき道を見つけ幸せに生きていくことです。                                                
【veritas ホームページ】 veritas 【  A R C H . 】 veritas veritas

スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2012年06月11日

「1+1」の意味

今回は、最近、読んだ本の紹介です。






この本で紹介される方程式は

表題の「10の物理方程式」+「1+1=2」をあわせ11。

この11の方程式の描く世界を鑑賞するためのガイド本です。

数学や物理の知識がなくても、

それぞれの式が生まれるまでの経緯、生まれた後の影響、

考え出した人の生い立ちや人柄から、

それぞれの式の表す世界、意味するところが

分かりやすく、そして楽しく著されています。


なかなか読み応えのある本なので

「すいすい」というわけにはいきませんが、

一度読み始めると惹き込まれる内容です。




残念ながら、わたしの力では、

その楽しさを十分にお伝えできませんアウチ

本の序章「1+1=2」の出だしを引用しておきます。



「1+1=2は、数学のおとぎ話です。

これはわたしが息子に教えた最初の数式なのですが、

精神が現実の世界を変える驚異的な力を表す最初の表現です。

息子がこの数式の意味を理解したまさにそのとき、

彼が両手の人差し指を‐「一の指」-を立てていた姿を、

そして、彼にとって初めての哲学的瞬間だったに違いない、

自分の体で隔てられたこの二本の指が、

自分の精神のなかでひとつの観念として結び合うのを

彼が理解した瞬間をわたしは覚えています。

・・・・・・「1+1」は「1+1」以上のものなのだと理解したことによって

息子の精神が「開いた」のを見とどけたとき、

わたしはこの小さな数式は息子にとっての鍵なのだ、

しかも、外界にある素晴らしいものへの鍵ではなくて、

彼のなか、そしてわたしたち全員のなかにある

素晴らしいものへの鍵なのだということを理解したのです。」



これこそ、私たちの提供したい「気付き」パチパチ


こんな見方で、

数学や物理を勉強していれば、

きっと勉強も楽しかっただろうな〰。

今からでも、やってみようかな〰???





アーチを組める台形の積み木「 A R C H .」
熊本市現代美術館 ・ 通信販売 にて、お求めになれます。


詳しくは、「 A R C H .」のホームページにて。
↓の画像をクリックしてください。


 veritas veritas

通信販売は、左の「オーナーへメッセージ」からも受け付けていますにっこり


  


Posted by ヴェリタス at 06:23Comments(0)本・絵本